「安全保障政策の新展開を」

日本自らの安全保障の考えを


 米ソの冷戦体制が終わって、世界新体制ができつつある。
日本はどうなるのか。
日米安保がなお国の安全の基礎であり、米軍の東アジア駐留が地域平和に不可欠である。
しかし、日本が今までのような「甘え」が許されなくなった。
これも明らか。
 日本民族は自分で自分の運命を決め、自分の判断で国際社会に参加していかなければならない。
卑屈、無気力の国民ではない。
アジアは、国際紛争の危機も眞近かにある。
「一国平和主義」が許されない時代に「憲法」も改正されるべきである。


21世紀の国際正義と日本人の役割

 第2次大戦までは、「経済権益」が大きかった。
今や国際正義の課題は、「民族問題」「宗教問題」更には「人権問題」だ。
世界を見ても民主国家の軍事力は「正義」実行のための手段となっている。
振り返って日本民族を考えると平和主義、寛容な宗教心、高い文化を持つ。
アジアの日本こそ国際正義をリードする資格がある。
例えば国際司法裁判所はなぜキリスト教国のハーグにあって白人優位の法廷になっているのか。
アジアにもあってしかるべきであろう。
 半世紀前の無謀な「侵略」の反省を踏まえるにしても、日本がアジアの一員として国際正義に積極的に関っていくことは日本人が民族的誇りを取り戻すことにつながる。


朝鮮半島、台湾海峡、北方領土などに対応を

 報道によれば北朝鮮からの脱出者が中国ハルビンで地下組織「チンダルレ(つつじ)会」をつくり活動を始めたという。
北朝鮮の惨状は、政治が作り出したもので、克服は北朝鮮の人々の裁ち上がりによってしか無得ないものであるが、愛国の脱出亡命者を受け入れているのが日本でないのが寂しい。
 朝鮮半島、台湾海峡、北方領土などキナ臭いにおいのする昨今である。
国をあげての早急の真面目な対応が、政治に必要になっている。


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